①With/Afterコロナ社会を見据え、行財政運営改革
②政策決定過程を透明化して市民参加を促し、市民の声を市政に反映
③市民活動支援センターの活性化により、市民協働を推進
④市役所における女性管理職の積極登用など、「女性が輝くまち 稲沢」の推進
⑤地域課題の解決に向け、民間の活力を積極的に活用
⑥市役所は市内最大のサービス業、市民満足度向上を市のモットーに
⑦市役所はしあわせ創造組織、市長はそのトップセールスマン
2.リニア新時代に向け、活力あるまち
⑧東西幹線道路(祖父江稲沢線、春日井稲沢線、稲沢西春線)整備促進
⑨名鉄本線の立体交差化の整備促進
⑩国府宮駅周辺を、都市の玄関口にふさわしいい空間として再整備
⑪名古屋市近郊の地理的有利性を活かし、新たな住居系市街地の形成
⑫空き家バンクの設立により、空き家の市場化推進
3.地域経済を活性化、発展し稼ぐまち
⑬継続的に企業誘致を進め、市内雇用と税収の増加
⑭コロナ禍で打撃を受けた事業者への継続的支援
⑮植木、苗木、花き産業への継続的支援
⑯まちゼミの拡充により、既存商店街の活性化
⑰若者・女性の起業や、事業者の売上増をサポートする仕組みの創設検討
4.観光・文化・スポーツ・環境に、魅力あふれるまち
⑱国府宮駅から国府宮神社へ至る地域の観光拠点化
⑲荻須記念美術館の収蔵品を充実し、荻須画伯の生誕120周年特別展開催
⑳(仮)イチョウ見本園の整備により、イチョウ黄葉を全国に発信
㉑サリオパーク祖父江を、自然に親しめるアウトドア拠点に
㉒信長公の生誕地である勝幡城を活かし、武将観光を誘致
㉓平和さくらネックレスの遊歩道を改修し、積極的にPR
㉔2020東京オリンピック・パラリンピックの感動を市民に
㉕強豪実業団スポーツチームのホームタウンとしてのスポーツまちづくり
㉖ホタル保護条例制定により、ホタルが生息できる自然環境保護
㉗飼い主がいない猫の避妊手術料助成
5.「子育て・教育は稲沢で」、安心して子育てできるまち
㉘特別保育の充実等により、保育の質を向上
㉙小中学生に一人一台のタブレット端末を配備し、ICT教育推進
㉚コロナによる学校長期休業時におけるオンライン授業の環境整備
㉛学校運営協議会を全小中学校に設置し、地域住民の教育参加
㉜普通教室以外の学校施設へのエアコン設置を段階的に推進
㉝学校給食の公会計化と、地産地消できる給食施設の検討
㉞中学生の制服のあり方について、生徒が自主的に協議する場の設置検討
㉟子どもたちの創造力を育む事業(少年少女発明クラブなど)の推進
6.誰一人置き去りにしない、人にやさしいまち
㊱新分庁舎に社協と福祉部局を集約し、福祉相談のワンストップサービス実施
㊲ユニバーサルデザインのまちづくり推進
㊳避難所や投票所となる屋内運動場とトイレのバリアフリー化
㊴ひまわり園の奥田保育園への移設により、障がい児保育の充実
7.人生100年時代へのライフシフト、長寿社会に真摯に向き合うまち
㊵フレイル対策により、要介護・認知症予防の推進
㊶地域包括ケアシステムの強化
㊷高齢者への補聴器購入助成制度の導入
㊸高齢者等の外出支援強化のため、「おでかけタクシー」本格実施
㊹認知症等高齢者の賠償支援、個人賠償責任保険料の公費負担検討
㊺遺族の負担軽減のため、ワンストップ窓口「おくやみコーナー」設置の検討
8.安全・安心で、健康に暮らせるまち
㊻Withコロナ時代にふさわしい避難所の整備
㊼三宅川・福田川流域の浸水対策の強化
㊽健康フェスタと健康マイレージ事業の充実
㊾Withコロナ時代の中核病院としての市民病院の経営改善
㊿休日急病診療所の建て替えにより、休日急病診療体制の機能強化